数学的にどうなのさ?

大学時代にちょっと長く数学を勉強した人の雑記。数学のこと(主に統計)や趣味、メモなどが多くなります

開設!基地航空隊E7~波濤を越えて 2016/5/28更新

後から疲労抜きの時間で追記していこうと思います。
基本的には情報を得てからの攻略なので、内容は甲堀に関することを書いていくつもりです。
基本的なイベントの攻略スタンスは全海域を甲でクリアして堀を進める、というやり方です。

5/21:水上打撃部隊での編成(暫定)を追加

黒板

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マップ

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出撃条件について

連合艦隊での出撃

札での制限は無し

ルート固定

空母機動部隊で1(上)スタート
水上打撃部隊で2(下)スタート

Fからの分岐はランダム(ややHが多い?)

2016/5/16追記:
①戦艦+空母2以下でF→J固定?
戦艦、空母の数が多くなるとHに行きやすくなる?

2016/5/15追記:
秋津洲(二式大艇装備)でJ→Mへの固定?

第一艦隊:戦艦2、装甲空母3、航巡1
第二艦隊:駆逐2、軽巡1、重巡2、戦艦1
の編成でJ→Mへは確認できず稀に行くようです

空母機動部隊では
1→A→C(能動分岐)→F→I(能動分岐)→F(空襲マス)→L→N
もしくは
1→A→C(能動分岐)→F→H(空襲マス)→L→N
のルートになりそうです。

甲堀に関して

ドロップ

親潮(D、Lマス)、春風(NマスA以上?)

Lマス対策

Lマスは空母棲姫2隻が出現する頭のおかしいきつい編成となっています。
攻略中でもここは鬼門となる場所です。

ゲージ削りやLマス堀で利用できる手として、烈風など対空が高い装備を基地航空隊に配備しLマスに出撃させ、さらに秋月の対空カットインがあれば空母棲姫2隻を棒立ちにできる可能性が非常に高くなります。
やってみた感じ、一隻は行動不能にできる感覚でした。
私はゲージ削り時は烈風系ガン積みの基地航空隊を2部隊集中でLマスに出撃させることでLマスの事故は無くなりました。

とはいえ、ゲージ破壊時や春風堀時には基地航空隊はすべてボスマスに行かせたいのでこの手は使えないと思った方がいいでしょう。

2016/5/16追記:
もしくは二式大艇装備の秋津洲を使ってJ→Mのルート固定を使うか。
こちらは水上機動部隊編成であればほぼ可能かと思いますが、空母機動部隊だと戦艦、空母の数を極端に減らす必要があり、空母機動部隊のメリットを受けることができません。
また空母機動部隊だとMマスはリ級改がいるので第二艦隊に被害が出やすいので、秋津洲ルートは水上打撃部隊推奨か。

NマスA勝利以上対策

とりあえずE7甲を5/11にクリア達成しましたので、決戦支援、基地航空隊の編成をはっておきます。

これでも運が絡むのでA以上を達成するのは現状厳しいので、あくまで参考程度に。
私自身、決戦支援と航空基地隊の装備は何が正解なのかわかっていません。

第一艦隊

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第一艦隊はについてですが、速吸には洋上補給を二個装備していました。
最近になって二個以上装備していると、補給時にいっぺんに使ってくれることを知りました。
また戦闘機を装備することで、空母だけで制空を取りに行くよりも攻撃機を一つ多く装備できます。
今回は中枢棲姫は陸上型なので三式弾が有効ですが、第一艦隊の役割はボスにダメージを与えるというより、随伴の戦艦棲姫や駆逐古姫を撃破することが一番の仕事のように思えます。
なので三式弾ではなく、徹甲弾を装備させています。

第二艦隊

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第二艦隊については、WG42特攻があるとのことですが、運が悪いとそれでもカスダメになるくらい敵の装甲が高いです。
なので航巡二隻に道中の連撃は捨ててもらって三式弾+WG42特攻で落としてもらう装備にしました。
大淀はいつもの通りです。
秋月は対空カットインを入れることで道中の被害を少しでも抑える役割に徹してもらいました。
夕立は敵随伴を落としてもらう、かつ探照灯での引き付けに期待しています。

水上機動部隊での堀作業編成

第一艦隊:秋津洲、戦艦4、空母1
第二艦隊:駆逐艦2、軽巡1、航巡1、高速戦艦2

秋津洲は戦闘機2、二式大艇、穴あけてダメコン
空母は艦攻1、艦戦2で十分?
 航空隊と秋津洲の戦闘機、空母の艦戦3、扶桑、山城の瑞雲12型2個で現状確保できる
戦艦は2隻を航空戦艦(扶桑改二、山城改二を推奨)、あとは長門型or大和型を

第二艦隊は駆逐にWG42、軽巡はWG2個装備+連撃できる夕張or大淀
戦艦2は最初の潜水艦マスでの大破の割合を減らすいみと火力確保を考えての編成。

航空隊の編成ですが、
第一:飛燕(ネームド)、艦戦、艦戦or艦攻、陸攻
第二:飛燕、艦戦、陸攻×2
第三:艦戦×2、陸攻×2
で行います。
各部隊に艦戦、飛燕を二隻づつの配備にしている理由ですが、敵に空母棲姫がいるパターンでは艦戦1では陸攻が全滅する可能性が非常に高くなります。
ちなみに雷電はあまり強くなさそうなので使いません。
また飛燕を第一、第二に配備するのも後半の敵艦戦を減らすためです。
正直ここまでしても敵に空母棲姫がいるパターンでは簡単に野中隊が壊滅状態になる可能性もあるという…

ちなみにこの編成であればA勝利は割と安定。
一回の出撃あたりの時間が非常に長く、また使用する資源が非常に重く挑戦回数自体がまだ50回もないですが…

決戦支援

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では今回焦点となる決戦支援と航空基地隊です。

上でも書きましたが、基地航空隊は正解に近い編成になっていると思いたいですが、
決戦支援は艦爆か艦攻かは正直わかりません。

決戦支援については今回は随伴艦へのダメージ、あわよくば撃破をねらってもらうために艦攻を装備させています。

基地航空隊

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画像はゲージ破壊後のものです。

装備は艦攻、陸攻をメインに装備させ、陸攻と艦戦は熟練度MAXまで上げていました。
これをみて思ったのは、思ったより落とされている、ということでした。
最初は第三基地航空隊は攻撃機のみにしようと思っていましたが、艦戦1でも半分以上落とされているのでやはり艦戦は必要でしょう。
第一に艦戦二つを配備しているのは、一番最初が一番撃墜されるからと思っていましたが、これをみると第二、第三のほうが撃墜数が多いです。
これだと各航空隊に艦戦2、陸攻or艦攻2の方がいいってことなのか?

また他の方の配備例をみると艦爆にしている方もいらっしゃいました。

どっちがいいのかはわかりません。

特に今回、人によって航空隊ダメージとE6の航空支援のダメージに大きなバラツキがあるように感じます。

希望的観測ですが、E7にもギミックがあって知らずに解除の条件を満たしている人はダメージが高くなっていて、満たせていない人はダメージが思うようにでていないのではないかなと。

今回のゲージ破壊時は航空隊だけでは敵を一体も倒せず、航空支援ではじめて駆逐古姫を1体撃破できたくらいでした。

5/13の臨時メンテナンス後に、何かしらアナウンスがあるならまだE7甲ボスマス堀は希望が持てますが、今のところ丙で掘っていないと春風はあきらめるのがいいと思います。
一応最後まで私は最適解を探しますが…

もしやるのであれば、すべての艦攻、艦爆陸攻など熟練度はMAX、全員キラ付けは必須です。

では資源回復にしばらく時間を割いて、堀作業を進めます。