2つほど難しいなと思ったので今更メモ。
メモリアルクエスト~第六特異点
ボスはガウェイン。
ストーリーと同じくギフトにより防御力がやたら高く、毎ターンチャージを2進めて来る厄介なやつです。
最初はフレンドからエウリュアレ借りて自前のエウリュアレ、ステンノでやっていましたが、敵の対魔力が高いのか魅了がミスることもありなかなか安定せず。
ステンノの魅惑の美声はレベル9まであげていましたが10じゃないからかそこそこ失敗しましたし、宝具による魅了もときどきミスりました。
そこで作戦を変更。
フレンドはマーリン、自前でジャンヌとエウリュアレとしてマーリンの幻術とジャンヌの宝具で回復と敵宝具を耐える方向性でやりました。
マーリンの英雄作成が回復スキルと化しますが気にしない。
後は頃合いを見てエウリュアレの魅惑の美声、宝具とジャンヌの神明裁決で敵の動きを停めていく。
それでも安定したかというとそうでも・・・
やはりトラウマですわこれは。
メモリアルクエスト~特異点F
超絶強化されたアルトリアオルタのみ。
ただしブレイクゲージ持ちで体力が非常に高く長期戦になりがち。
三回行動するがブレイク時を除いて最初に直感、カリスマ、魔力放出によるバフを使う。
おまけに1回ブレイクゲージを削ると人理の防人というスキルで通常攻撃に防御デバフを付与してくる。(解除不可)
さらにキャスター優先で狙うAIになっており、キャスターがパーティに1騎だけだとすぐに落とされてしまう。
最初はフレンドのマーリンを借りて孔明、後はアーチャークラスとマシュを適当に引っ張ってきてやってましたが宝具を耐えることができない。
そこで孔明の代わりにジャンヌを編成したが、
ジャンヌ、弓クラス、マーリン
となるとマーリンが集中攻撃を受けてすぐに崩れる。
かといって弓クラスをマシュにするとやられないかもしれないがいつになったら終わるんだよ状態になりかねない。
そこで個人的結論。
フレンドからジャンヌを借りて自前ジャンヌとクロエを先頭にエミヤ、アタランテ、ボブを起用。
先頭以外はぶっちゃけ数合わせの意味合いが強く、後半でくずれたら回避でなんとか耐えているうちに倒してくれるかなと期待する意味合いが大きい。
先頭クロエの起用理由は宝具がアーツであり、配布サーヴァントであることから宝具レベルが5であるから。
これによりジャンヌの宝具回転率を高めることができ、ほぼ確実に敵の宝具に間に合う。
さらにジャンヌの神明裁決によりレベル6未満でも敵宝具の前に一回は行うことができる。
神明裁決のレベルが低くても割と行動不能になってくれるのでジャンヌの宝具による回復でもなんとか持ちこたえることが可能となる。
それでも最後のほうになるとジャンヌが片方落とされて崩れることもある。
どうにかできないものか・・・
それでも以前に比べればジャンヌが輝いているのも事実。
おぉジャンヌ・・・
