数学的にどうなのさ?

大学時代にちょっと長く数学を勉強した人の雑記。数学のこと(主に統計)や趣味、メモなどが多くなります

艦これ 2018冬 捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後編) E4

2018/2/25 甲難易度でクリア

2018/2/23 攻略開始

お札まとめ

E1:警戒部隊
E2:栗田艦隊、西村艦隊
E3:小沢艦隊
E4:西村艦隊、栗田艦隊
E5:志摩艦隊
E6:志摩艦隊
E7:制限なし

作戦概要

海域名:サマール沖/レイテ湾

作戦名: サマール沖、その先へーー

黒板

 

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マップ

最初

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ギミック後

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出撃制限など

・通常艦隊、連合艦隊で出撃
・基地航空隊2部隊運用可能

ルート固定情報

・遊撃部隊で下スタート、連合艦隊で上スタート
・西村艦隊6隻以上(甲)でH→K
・水上打撃部隊、栗田艦隊10隻以上でかつ低速3隻以下でボスへの最短ルート
・空母機動部隊ではボスマスへはたどり着けない?

ギミックについて

・NマスA勝利以上でボスマス出現

 

NマスA勝利以上について

最短ルートを通るため、西村艦隊編成で挑む。
Fマスには敵は単縦陣で潜水艦がいるため、基地航空隊に対潜装備を付けて一部隊集中。
またHマスにはPTがいるため、こちらにも基地航空隊を集中したい。
しかし最初のCマスも何気に危ないので、余力があればこちらにも基地航空隊を出したいところ。
MマスはPT5~6隻編成で、警戒陣でも割とカットインで大破させられるケースが多い。可能な限り見張り員を装備して対処。もしくは遊撃部隊艦隊司令部で無理矢理通る方がいいかもしれない。
Nマス事態はそこまで難しくない。

今回はMマスのPT対策で駆逐艦を先頭に持ってきている。

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編成方針

栗田艦隊から10隻以上を編成した水上打撃部隊で出撃する。
低速が4隻以上いるとルートをそれるようなので注意。
栗田艦隊には鈴木艦隊も含む。
道中で優勢以上をとるにはOマスが制空値648以上必要な場合があったりするため、一部は制空権を拮抗にまで落とす。
もし使うのであれば武蔵や長門など、水戦を装備できる艦は制空補助をしたい。
また軽空母2隻での編成で艦戦×4での出撃したいところ。

また道中が非常に長く、ボス戦での弾薬、燃料によるペナルティが非常に重い。
そのため速吸による洋上補給も有効。

また栗田艦隊に所属している艦にはRマス、ボスマスで特攻がある模様。

下の編成はゲージ破壊時のもの。
速吸には洋上補給を2つ装備させていました。
弾薬ペナルティが厳しく、かつボス装甲が高いため使えるなら使いたい。

ゲージ削り段階では速吸の代わりに大井を編成していました。
また武蔵の徹甲弾は艦隊司令部施設でした。
しかしQマスより前の護衛退避は最短ルートを通る条件を満たさなくなる可能性があるため注意。

ボス戦では夜戦突入時に友軍艦隊が来るが、ゲージ破壊時は西村艦隊によるカットイン連発に助けられた感じでした。

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支援艦隊について

道中、ボスともに必須レベル。
両方とも砲撃支援で問題なし。

基地航空隊について

ボスマスに1部隊集中。
残り一部隊をRマス、もしくはQマスに集中しておくと楽になる。
今回はゲージ破壊含めてボスマスに下の第二基地航空隊、Qマスに第一基地航空隊を出していました。

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