2018/2/28 甲難易度でクリア
2018/2/25 攻略開始
お札まとめ
E1:警戒部隊
E2:栗田艦隊、西村艦隊
E3:小沢艦隊
E4:西村艦隊、栗田艦隊
E5:志摩艦隊
E6:志摩艦隊、栗田艦隊
E7:制限なし
作戦概要
海域名:オルモック沖
作戦名: 多号作戦改
黒板
マップ
最初
輸送ゲージ終了後かつギミック解除後
出撃制限など
・通常艦隊、遊撃部隊で出撃
・基地航空隊2部隊運用可能
・正規空母、装甲空母、軽空母、戦艦、高速戦艦、航空戦艦は出撃不可
ルート固定情報
・志摩艦隊5隻以上(甲)かつ駆逐艦3隻(甲)でスタート→C
・J→Lは索敵値一定以上必要
・新しいスタート地点からは志摩艦隊3隻以上かつ駆逐艦4隻以上で最短ルート
輸送ゲージ
志摩艦隊から5隻、かつ駆逐艦3隻以上で最短ルートを通れる。
特二式内火艇での輸送量が多めに設定されているので持っていれば装備させたい。
削り段階では、霞、鬼怒に特二式内火艇、大発系を装備。
初霜、長波は道中の空襲マス対策に対空カットイン装備。
H、Jマス、Lマスでの制空を取るためにCommandant Testeに水戦を装備。
Lマスについては削り段階であれば以下の編成で基地航空隊無しで制空優勢が取れる。
削り段階では空襲マスに基地航空隊をぶつけることで対策を取った。
あと一回輸送成功する状態になるとLマスの編成が強化され、ヲ級が2隻に増え、駆逐古姫が敵第一艦隊に編成される。
また道中のHマス、Jマスの敵陣形が単縦陣で固定される。
そのため道中支援がほしい。
以下の編成は輸送ゲージラストの時のもの。
空襲マスは対空カットインで祈り、HマスとJマスは道中支援に頼り、ボスマスに基地航空隊を集中した。
那智の遊撃部隊 艦隊司令部での退避についてだが、Commandant Testeが退避するとボスマスから逸れるようなので注意。
ギミックについて
Dマス航空優勢
制空要因として、攻略に使っていた阿武隈の代わりにあきつ丸を編成。
あとは基地航空隊と合わせると優勢をとれる。
基地空襲で航空優勢以上
上の基地航空隊をそのまま防空にすることで優勢がとれる。
これだけをする場合は潜水艦1隻で行くと、潜水艦がダメージを受けることなく、条件を満たすことができる。
戦力ゲージ
こちらはあきつ丸や航巡を使わないと制空が取れないので水上機は装備させず、電探で固めた。
対空カットインはこちらで一番対空が高い艦だけが行えるようにしたが、お好みでいいかも。
道中は空襲マスだけ輪形陣で他は警戒陣。
阿武隈を編成して先制雷撃を行わせてみたが、警戒陣だと下の方に配置しないと仕事をしないので注意。
ラストのみ初霜を魚雷カットイン。削り段階では初霜も対空重視の装備とした。
支援艦隊について
決戦支援はあると心強い。道中支援に関しては、警戒陣を使うことから微妙になりそうだったので今回は出さず。
警戒陣といっても道中大破は結構あったため、資源に余裕があれば出した方がいいかも。
基地航空隊について
削り段階ではボスマス集中でいったが、ラストになるとPマスが単縦陣固定で潜水艦がいるため、基地航空隊に東海を装備させて一回殴らせた。残り三回はボスマスに集中。
先制対潜ができる艦がいればそちらを使うのもあり。