2018/3/11 浜波堀終了
2018/3/10 堀開始
状況
E7クリアまでで浜波以外の艦はドロップ済み。
というわけで浜波堀のための周回編成を考えてみます。
お札まとめ
E1:警戒部隊
E2:栗田艦隊、西村艦隊
E3:小沢艦隊
E4:西村艦隊、栗田艦隊
E5:志摩艦隊
E6:志摩艦隊、栗田艦隊
E7:制限なし
作戦概要
海域名:オルモック沖
作戦名: 多号作戦改
黒板
マップ
出撃制限など
・通常艦隊、遊撃部隊で出撃
・基地航空隊2部隊運用可能
・正規空母、装甲空母、軽空母、戦艦、高速戦艦、航空戦艦は出撃不可
ルート固定情報
・志摩艦隊3隻以上かつ駆逐艦4隻以上かつ水上機母艦0で最短ルート
・水上機母艦1以上で輸送マップのスタート地点から。
周回のコンセプト
・支援艦隊無し
・安定周回(できればボス到達8割越えたい)
道中について
当然最短距離を行きます。
道中はどれも大破要員が潜んでいるので、可能な限り対策をとりたいところ。
Oマス
ヌ級4隻による空襲マスで非常に危険。
攻略時での撤退率は5.26%となっているが、堀開始したとたんにここでの大破が多くなった。
対策として、阿武隈の代わりに航巡を編成し水戦×4を装備させ制空喪失確定から劣勢にまでもっていく。これである程度敵の攻撃機の被害がましになる。
また重巡の一隻を対空カットイン仕様にし、照月を編成してみた。
Nマス
通常マスだがまたヌ級がいる。
攻略時の撤退率は22.2%。
陣形は警戒陣を選択。
今回は対策無しで行ってみた。
Pマス
潜水艦、戦艦がいるパターンとヌ級がいるパターンの二つ。
攻略時での撤退率は28.6%。
ヌ級がいる場合は開幕が、戦艦がいる場合は二巡することによる砲撃戦がそれぞれ危険になる。
ここにも基地航空隊を一部隊集中。
潜水艦対策として一隻を先制対潜できる艦を入れておきたい。
ボスマス
重巡棲姫率いる連合艦隊。制空要因はヌ級が二隻。
攻略時の到達率は52.6%。A勝利以上は90%。
ここまで到達できて基地航空隊を2部隊集中させることができればA勝利は余裕だが、今回は1部隊だけ。
攻略時に入れていなかった制空要因の航巡が入ったことで制空喪失確定から劣勢~拮抗、基地航空隊の働きによっては確保まで可能になったため砲撃戦での被害も多少は緩和される。
周回編成
条件を満たすように編成するとこんな感じ。
志摩艦隊は那智、足柄、長波、霞。
制空要因として熊野、照月。
先制対潜要員として朝潮。
道中は警戒陣を選択するため旗艦の那智は対空カットイン装備で昼連撃を捨てる。
ほとんどのマスはだいぶマシになったが、Pマスは戦艦がいる編成が相手だと結構危険。ここは基地航空隊でカバーする。
さらにここから効率を上げるなら、那智か足柄を下げて志摩艦隊の駆逐艦に変更するくらいか。
基地航空隊
第一基地航空隊はPマス、第二基地航空隊はTマスへ。
Pマスは5、Tマスは6の行動半径が必要。
Pマスは陸攻4でも成果が微妙な気がするが危険を減らすためにも出しておきたい。陸攻×4以外では艦攻×4でもいいかもしれない。
周回時の状況
特対策無しで、攻略時の編成をそのまま利用して3回連続で最初のOマスで大破撤退。
これじゃいけないと編成を航巡混じりに変更してOマスでの大破撤退は起きず。
そのままボスマスまで行くことができ、A勝利。
このときはまだボスマスに基地航空隊2部隊を集中。
その後Pマスで大破撤退。
ここに基地航空隊を一部隊集中することに決定。
次の出撃でもPマス大破。
そのため司令部施設を旗艦に装備。
次で道中大破することなくボスマスに到達してS勝利。
そこでまさかのドロップ。
周回数は合計7周。うち編成調整で4周。
周回数は少ないですが、ある程度安定している気はします。
取り合えずこれにて2018冬のイベントは終了。
あとは余裕ができればE1でまるゆ、海防艦堀の周回したいところ。