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札情報
- E1:第百四戦隊
- E2:第二艦隊
- E3:北方部隊
- E4:機動部隊、攻略部隊
- E5:ハワイ派遣艦隊
特攻艦
- E2
- E3
- E4
- 比叡、霧島、利根、筑摩、阿武隈、霞、霰、不知火、浦風、陽炎、赤城、翔鶴、瑞鶴、加賀、蒼龍、飛龍
- E5
作戦概要
海域名:九州南部/南西諸島沖
作戦名:防備拡充!南西諸島防衛作戦
マップ
最初
戦力ゲージ出現後
出撃制限等
ルート固定情報
- Cマスは能動分岐
- Lマスへの最短ルートは軽空母1、軽巡1、駆逐4
- Uマスには戦艦1駆逐5(史実艦2以上?)で最短N→O1→O2→P3→Q3→S→T→U
- もしくは戦艦1、矢矧、駆逐4で最短N→O1→P1→Q1→E→H→T→U
編成方針(輸送作戦)
まずは輸送作戦を行う。難関になるのは最初のCマス。空襲マスだがかなり強力なため対空カットイン艦は最低でも一隻は必要。
支援艦隊は特に必要ないと思われる。
編成方針(ギミック解除)
BマスとCマスで航空優勢以上をとる。このマスは二つともどんな編成でも行くことができるため、基地航空隊を対空重視にしてBとCにぶつける。後は軽空母を1隻、艦戦4で入れておけば問題なし。
編成方針(戦力ゲージ)
ギミック解除後に新しく追加されたスタート地点から出撃する。条件は戦艦or航空戦艦1以上かつ潜水0かつ空母系2以下。道中は空襲マスが非常に多く、またかなり強力。そのため対空重視の装備が必要になる。さらにボスマス手前のマスはル級3隻が編成されており、ここも非常に事故が起きやすい。そのため道中支援は必要。
削り時は最短ルートを通れるように大和、駆逐5で行った。駆逐艦は輸送作戦時のものを使い、それぞれが対空カットイン装備。ただしルート固定の関係で命中5以上の電探が1つ以上必要なので、そこはGFCS Mk.7で代用している。また史実艦も関係しているらしいので史実艦の大和、霞、涼風を使った。なお霞は2隻目なので注意。見ての通りル級三隻のマスのみ制空が取れるようにするだけで制空は捨てている。
ボスは空母棲姫。削り時は1隻だがラスト時は2隻に増える。また随伴のツ級もflagshipになり、全体的に編成が強化されている。そのため上の編成では非常に厳しい。なので道中の戦闘は増えるが重めの編成で最後は仕留めた。
対空カットインは完全に捨てているが、補強増設に機銃等を載せることで対応している。道中は
N(潜水艦)→O1(能動分岐)→O2(戦闘無し)→O3(空襲)→P3(潜水艦)→Q3(空襲)→R(空襲)→E(空襲)→H(水上艦隊)→T(ル級3隻)→U(ボス)
のルートを通る。対空に自信があればO1→P1を通ることでP1→Q1→Q2→Rのルートも通ることができる。この場合Rまではすべて空襲マスとなる。
支援艦隊
道中は最後のル級3隻のマスが非常に厄介。警戒陣で抜けるのであれば道中支援は有効打にはなりにくいので注意。重量編成の場合は単縦陣で支援を使った方がいい。状況によって出す・出さないを考える。道中の潜水艦はそこまで強くないので対潜支援にする必要はない。
ボスマスへは決戦支援を出していく。
基地航空隊
すべてボスマスへ集中させる。行動半径は7あればボスマスに届く。劣勢調整には以下のようにすることでできている…はず。もしかしたら一つめは局地戦闘機や艦戦が必要だったかも。