数学的にどうなのさ?

大学時代にちょっと長く数学を勉強した人の雑記。数学のこと(主に統計)や趣味、メモなどが多くなります

艦これ2019秋?イベント~進撃!第二次作戦「南方作戦」のまとめ

概要

2020/1/5、E6までのすべて甲難易度でクリア達成しました。
前回同様、友軍艦隊が来るまで待っていたこともあり、消費はそこまで痛手にはならず、またE6も沼ることがほとんどなくクリアでき、かなり運がよかったと思っています。

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そんで今回は期間中時間がなく、個別の海域についてまとめることをしていないため、ある程度簡単なまとめをしていこうかなと思います。
ちなみに2020/1/13、すべての新規実装艦を入手しました。

E1・E2

特別に触れることもない海域だとは思うのでなしで。ただ、時々はここまで簡単な海域があってもいいんじゃないかなとは思う。

E3

このあたりからE4以降で使う特攻艦を気にして編成する場面が多く、かなり気を使っていました。ここでは補給艦に神威を入れた編成で行きました。
最後は運も対潜もカンストした嫁艦の電ちゃんのカットインで撃破できたのが非常に印象に残っています。
友軍待ちでデ・ロイテルを掘っていましたがあっさり終了。

E4

今となっては攻略よりもヒューストン堀のイメージが強い…こちらは攻略後になんとかドロップしてくれています。
堀は通常艦隊でやっていましたが、連合艦隊でもS勝利安定は難しい…

E5

年末にクリアしました。ちょい苦労した海域ですが、それよりも堀の方が…
秋霜は攻略中にドロップしたので良かったですが、平戸の方がね。なんとかドロップはしてくれましたが。
通常艦隊でやっていましたが、ボス到達率6割未満でした。方針としては道中を警戒陣で抜けるか、もしくは道中支援を使ってごり押しするかだと思いますが、私がとったのは後者。それでも体感は警戒陣で抜けるのとあんまり変わらないイメージがありました。
編成は某所で情報もらった空母の鈴谷、熊野を1隻配置した編成。潜水艦を優先して狙わない特性もあり、カットインさせてボスマスの水上艦を倒してくれるのを期待して編成していました。
そこに基地航空隊を1部隊、陸攻4を集中させることでS勝利率を上げる作戦。これでS勝利率はほぼ10割いっていたので有効手段だったと思います。

E6

前のイベントと同じくギミック多い海域でした。しかしギミック解除関係は沼ることなく、難関とされているVマスS勝利も1回で終了しましたし。しかし削りだけは時間が非常にかかりましたが…
ボス自体もラストは到達1回目で綾波のカットインがささり終了。ここまでうまくいったのはクロスロード作戦以来ではないかな?

全体的な感想

ボスの装甲が非常に高く、特攻艦をどこで使うのかが重要なのが最近の傾向ですが、今回もその例通りでした。しかし今回は複数海域にまたがって特攻がある艦が非常に多く、使いどころが非常に難しいと思いました。
情報が出るまでちゃんと待つ、という初心に戻った攻略方針に前回から戻しましたおかげで今回も何とかなりましたが、先行勢にはひたすら感謝…

後日談

とりあえず新規実装艦もすべて入手できたということで、本日でなんとか新春任務を消化し終わりました。
また、まだ行っていませんが、この後E6に未入手である早波を堀に行かないといけません。が、たぶん無理ですね…時間的に。